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Focus Tomato - Let's focus now


4.2 ( 9872 ratings )
仕事効率化
開発者 CHIH-SHAN LIU
無料

Student App of the Month
- The App Brewery (London)


–––特徴–––

「フォーカストマト」はポモドーロ・テクニックに基づいた集中タイマーアプリとして、少し新たな工夫で最適に改善しました。

• タスク単位で時間をフレキシブルに設定可能
そもそもポモドーロ・テクニックとは、25分間集中して取り組み、5分間休憩を取るサイクルで、それを繰り返すことで集中力を高く保てるようにしたテクニックです。
設定時間になるとアラームが鳴り、時間の計測を停止します。
「フォーカストマト」は、時間になるとお知らせを送るだけで、時間の計測を続けられます。もしここでもっと作業が続けられそうであれば、お知らせがついたまま放置され、タスクを終わらせるまで計測を止めないで、実際の時間を記録できます。タスク単位による必要な時間を続けて、最後にタイマーストップを止めればいいです。現代のライフスタイルにびったりな設定機能です。

• ゲームやアイテム収集などおまけ要素を外し、集中時間を確保
現在、遊び要素が盛り込まれている集中タイマーアプリはよくあります。一見ゲーム感覚で楽しみながら続けられそうですが、私自身のこれまで色々なアプリを使ってきた経験は、それが逆に非効率になってしまうことを実感しました。また、ジョン・パウエル(John Powell)の本によると、人間の脳は、記憶容量に限界があり、マルチタスクをすればするほど脳に悪い影響を及ぼす可能性があるようです。
集中すべき時間なのに、アイテム収集の遊び要素が盛り込まれば、時間になるとすぐ止まりたくなり常にその「アイテム収集」を求めます。つまり、「アイテム収集」が気になって常に更新をチェックし続ける強迫的な心理に陥らせることもあります。
その「アイテム収集」の意志決定は脳のリソースを消費するので、数が多いほど脳に負担がかかります。集中力を高めるために、アプリを使うのは正しいのですが、効率を最大化することをできず、脳の負担になってしまうのは、本末転倒です。

• 時間通りに終わらなくても、気楽にキャンセル
「フォーカストマト」は、途中で止まっても集中時間の計測はできます。ほかの集中アプリの場合、キャンセルすると経過時間の記録をしてくれません。そのため、アプリの規定に従い、時間通りに無理やり続けるユーザーもいますが、我慢しても集中力が続かなければ、大切な時間を無駄にしているかもしれません。
「フォーカストマト」を使用する際に、是非1タスクにかかる時間を参考にして、集中時間を確保するように、効率を最大化しましょう。

• タイムラインに追加・修正・削除できる
時々タイマーのスタート・ストップを忘れたり、急に上司に呼ばれたりしたことはありませんか。そうなると、時間を正しく計測できませんね。
「フォーカストマト」はタイムラインの履歴に追加・修正・削除することができます。ご使用になる状況等に応じて、適宜に時間を修正できます。
そして、ここにも大きなメリットがあります!もう時間記録について心配する必要はなくなるとどもに、脳の負担を軽減することができ、一番大事なタスクを集中できます。



–––おすすめの使い方–––

• タイマースタートすると、必ず目の前のタスクに集中しましょう。

• 「今日は300分間集中する」など、毎日の目標をつけましょう。
目標を達成するために、 まずは30分間のタイマースタートしてみましょう。実際に一番難しいのは、スタートです。一度始めると次々と自然に続けられますね。

• しばらく経つと統計データのグラフをチェックしてみましょう。
自分が頑張っているつもりなのに、グラフをチェックしてみると、改めて再認識できたこともあります。
また、ブラフを何度見返すことで自分のパターンをつかむことができます。




–––ありがとう–––

このアプリに関するご意見や感想あればぜひお寄せください。

本気で集中したいことはありませんか。
今すぐ集中力を高めましょう。